儚い想いずっとどんな季节でも愿うよ

    あなたに届くようにと…

    “あと少し”という距离が踏み出せなくて

    いつも目の前は闭ざされていたの

    会いたい会えない日々を重ねるたびに

    强いときめきは切なさになるよ

    もしも“永远”というものがあるなら

    远回りしてでも信じてみたい

    不器用だからキズつく事もあると

    分かっても止まらないもう谁にも负けない

    あなたの事を想う

    それだけで涙が今溢れだしてくるよ

    儚い想いずっとどんな季节でも愿うよ

    あなたに届くようにと…

    强がる事だけ知りすぎていた私